Boy - word
限定プリン
お前、俺が大事にとっといたプリン食っただろ? …証拠は上がってんだよ! とっとと白状しやがれ! …あん? あのプリンが俺のものだった証拠? 何言ってんだよ。あれは、俺が二駅先のデパートの地下を抜けた先にある小さなケーキ屋でわざわざ予約までして買った一日一個の限定品なんだよ。お前にその店の場所がわかんのか? 店の場所も分かんない奴がなんで自分のだって主張できんだよ。…はぁ? 俺がお前の為に買ってきたと思ったぁ? お前、俺がそんなに優しさにあふれた男の見えるのか? たかがプリン一つで目くじら立ててるこの俺が? はっ、寝言は寝てから言えってな。いいから、そんなくだんねーいいわけ考えてる暇があったら、謝罪の一つでもしてみろってんだ。俺がどんだけ楽しみにしてたと思ってやがんだバカヤローーー!!!(涙
プリンじゃなくてもケーキでも何でも可。
まだやれる
「頑張った」なんて…勝手に俺の努力を終わらせるな! 俺はまだやれる、やれるんだ! お前なんかに、俺の限界を決められたくねぇんだよ!!
大人の理屈
あぁ、分からないねっ! 俺は、お前らみたいな卑怯者に屈するほど、腐っちゃいねぇんだよっ!!
信じる者
お前の言うことなんて信じない。今この手にあるものだけが真実だ。誰がなんと言おうと、俺はあいつを信じるって決めたんだ。だから、そこをどけ。俺の邪魔をするのなら、たとえお前であろうと容赦はしないぞ。
執事さん
どうして…どーして仰ってくださらなかったのですかっ! まさか…よもやこのような事態になろうとは…私(ワタ/ク/シ)が存じて居りましたら、こんな…こんな…最悪の事態だけでも避けられたでありましょうに…っ! あぁ恐ろしい…よりにもよってアレを…あの●●色の物体をお嬢様の皿に盛ってしまうとはっ!! ……っ、お前なぞにこの屋敷の敷居をまたぐ資格などありはしない! 即刻立ち去るがいいっ!!
●●には、あなたのお嫌いな食材の色をお入れください。私でしたら「緑の物体」となります。因みにピー●ンです(ぁ
死の権利
何勝手なこと言ってんだよ。お前、自分に死ぬ権利があるとでも思ってんのか? 死ってのはな、最後の最後まで頑張ったやつが、どうしようもなくなった時にだけ与えられる権利なんだよ。必死になりもしないお前が、易々と選んでいい選択じゃねーんだよ。…そんなに死にてーんなら、もっとがむしゃらに生きてからにしろ!!
目障り
どうして君は……はぁ、もういい。今日のところは帰りたまえ。…聞こえなかったのか? 「帰りたまえ」と言ったのだ。君と話したところで埒が明かない、時間の無駄だ。…早く帰りたまえよ、私が仕事が忙しいんだ。邪魔をしないでくれ。……早く消えろと言っているのが分からないのか? はっきり言って、目障りだ。とっととうせろ。
徐々にキレます。
報われない努力
もう嫌だ! 限界なんだよ…! どれだけやってもどれだけ頑張っても、いつもいつも『頑張れ』『頑張れ』『頑張れ』『頑張れ』『頑張れ』…!!! 俺は、そんなに努力してないのか? 後どれだけ『頑張った』ら、あんたは認めてくれるんだよ…教えろよ、教えてくれよ……なぁっ!!!
連続『頑張れ』は、徐々に語気を強めて、苛立ちを表現してください。
「今日」という日 - BS
お前さ…「面白くない」とか「楽しくない」とかが口癖になってるけどさ…そんなこと言ってて、楽しいのか? 愚痴ってばっかで楽しくなるんだったら、誰も苦労しないと思うんだけど。